カリモク「ユーティリティプラス」約7年半使用の本音レビュー|約12万円でも後悔しなかった

カリモク「ユーティリティプラス」を約7年半使っている実際のデスク
  • 「カリモク家具」って実際どうなの?
  • 10万円オーバーの机なんて、贅沢すぎる?

これ全部、俺が「カリモク机を購入するまで」思っていたこと。

今、机選びで悩んどる人「カリモクなんて高すぎる!」って一蹴せんで、話聞いてってんね。

この記事を読むと分かること

  • なぜ約12万円のカリモクデスクを選んだのか
  • 比較検討で出てきた選択肢
  • 買うまでに悩んだこと・決断した理由
  • 約7年半使ってわかったメリット・デメリット
  • 実際に買って良かった?後悔しなかった理由

今回は、カリモク家具の「ユーティリティシリーズ」を7年半使って分かり尽くしたメリット・デメリットをお伝えするバイ。

目次

高いけど、カリモクは見ておくべし!

机選びをする際は「一度カリモクの実物」を触った上で、最終判断をしてほしか。

俺も机探しをしとる時は、最大5万円前後で探していたけど、カリモクと出会って、考えが改まったんよ。

💡俺の結論

約7年半使ってみて超確信!
後悔は一切なし!

好みなんて人それぞれ。
予算に合わせて、好きなもんを買うのが大正解。
ばってん、カリモクを見ずして、判断するのは本当にもったいなか。

購入!「ユーティリティプラス」

カリモクと一言に行っても、いろいろなシリーズを展開しとる。

俺が買ったのは「ユーティリティプラス」というシリーズ。

当時の価格:119,880円(税込)

  • デスク本体:57,780円
    (SS4478)
  • 引出:14,580円
    (AS0402)
  • ワゴン:47,520円
    (SS0476)

※(  )は型式
※2019年1月時点の価格

カリモク「ユーティリティプラス」のカタログ画像。木部色が5色から選べることと、購入した型式(SS4478:幅1200mm×奥行600mm)のサイズ・価格一覧
俺はピュアオーク色を選択
カリモク「ユーティリティプラス」の引き出しユニット(AS0402)とキャスター付きワゴン(SS0476)が掲載されたオプションカタログ画像
引出しやワゴンなど、オプションも豊富!

この「ユーティリティプラス」さん。

名前のごとく、万能選手でオプションを買い足して「自分好み」にカスタムできるのが魅力!

💰2026年の価格

今回紹介するにあたり、価格を調べたら、2019年価格より「約69%高く」なっとった。

公式カタログによると、

  • デスク本体:101,860円
    (SS4478)
  • 引出:24,860円
    (AS0402)
  • ワゴン:76,120円
    (SS0476)

合計:202,840円(税込)

本当や…2019年価格より約69.2%高くなっとる💦

カリモク「ユーティリティプラス」の2026年現在のデスク・引出し・ワゴンの公式価格
カリモク「2026.9月WEBカタログ」情報

これから購入を考えとる人は、現在の価格も確認したうえで、財布と予算と家族と相談してほしか。

引出しも、昇降ワゴンもオプション

「セットで安くしてほしか~。」

当時の俺はそう思っとった。
ばってん、今振り返るとそれは間違い。
世の中、色々な人がおる。

  • そもそも筆記具が少数精鋭。
  • 筆立てがあれば十分!
  • 既存の収納グッズで十分

そう。机のみが欲しい人もおる。

やけん、使い始めて「やっぱり欲しい」ってなったらその時追加で買えばいい。これが「プラス」たる所以やと勝手に解釈しとるバイ。

正直に伝える3つの注意点

俺にとってはほぼ満点の代物。
ここでは「小さな違和感」をデメリットとして伝えるバイ。

3つ注意点

  • 天然木特有の「葉節(はぶし)」
  • 引出しの角部分
  • サイズ・スペース問題

① 最初は気になった「葉節(はぶし)」

購入から数か月気になったのが、一番手前にポツンとある「葉節(はぶし)」。

毎回使うたびに、チラッと目に入るのが少し違和感やった。

カリモクデスク天板にある天然木特有の黒い点(葉節・ピンノット)の拡大写真
ポツンと1点

いうなれば天然の木特有の「味」

これが気になりそうな人は、以下の選択肢を試すのもアリ。

  • 気に入った展示品を購入する
  • 予め「葉節少ないもの」とダメ元で頼む
  • もしくは木の机以外を選択するか。

俺自身は使っていくうちに慣れたし、今では全く気にならん(笑)。

② 引き出し角の小さな違和感

カリモクさんには申し訳ないばってん、重箱の隅をつつく程度の小さな違和感。

引き出しの角が、購入当初は気になった。

カリモクデスクの引き出し内側の角と、椅子との干渉が気になったポイントを示す実物写真
もし干渉する人は、右のワゴン上に横スライド!入る!

懸念:「椅子の高さ次第では、足に干渉することはあるかも」

それから7年半、全く干渉しとらん。

そもそも、正面引出しに拘らんかったら、すぐ解決する。

横スライド機能で位置調整すればいいだけ。

③ サイズ・スペース問題

カリモクに限らず、どの「道具」でも言えること。
机のサイズとスペース問題。

スペース問題は事前に了承貰うべし

これ「全家具共通」であてはまる。スペース確保は必至。

あとは家族の了承を貰っとかんと、このサイズになると後で揉める火種になりかねんバイ!

リビングの角スペースに設置したカリモク家具のデスク(ユーティリティプラス)とPC作業環境
我が家の置き場:リビングの角

今の賃貸のリビングが広めに作られとるけん、夏冬の冷暖房代も節約させるためにここに設置。

妻から「ここに置いときなさい。」と有難いお言葉も頂いとるけんラッキー(笑)

作業中に音が気になる時は、イヤホンして作業しとるバイ。

参考情報

  • 俺171cm、妻167cm。
  • 2人とも中肉中背。
  • 椅子はナフコで買ったメッシュチェア
    (アームレスト付き)

机に干渉してたアームレストは外したバイ。

7年半使って分かったメリット5つ

購入してから約7年半(7年7ヶ月)。

実際に使い倒して分かった「買って良かったポイント」を5つ紹介バイ。

① 「横スライド」の引き出し

この机の一番面白いところが、オプションパーツの可変性の高さ。

カリモクデスクの引き出しユニットを右側にスライド移動させた可変性を示す写真
足元スペースを自由に変えられるバイ

左右好きな位置に動かせる。

  • 引越しや模様替えで座り位置やレイアウトが変わっても、右寄せ・左寄せ自由自在!

② ワゴンの高い「可変性」

普段は机の内側に配置の「キャスター付きワゴン」

昇降ワゴンの天板を最大まで上げてメインデスクと完全フラット(同じ高さ)に拡張した様子
いつでも作業スペースが増やせる安心感✨

メインデスクと同じ高さにできる!

上段+下段(大きめ)の2段構成

天板の耐荷重が30kg!

  • 余計な引き出しが多すぎないのが俺にはピッタリ。
  • 必要な時だけ、作業台に出来る便利さ。
カリモク昇降ワゴンの天板高さを調整する両側つまみレバーの操作イメージ写真
7年半経っても押しやすい!ガタツキなし

これを横に並べると作業エリアが一気に広がるし、L字デスクっぽく使うこともできる。たまにしか使わん機能ばってん、これがバリ便利!

③ 奥行きも十分!作業スペースが広い

カリモクデスクの上にノートパソコンやノート、文房具を広げた広々とした作業スペース写真
PCも置くなら、奥行き60cmがおすすめ

作業スペースも広々
俺が買ったのは幅120cm×奥行60cmのタイプ。

  • パソコンを置いても、手前にノートや書類を広げられる✨

余談

親戚が集まったとき、食卓の横に置いてセカンドテーブルとして使った(笑)。
本来の用途とは違うばってん、それくらい頑丈で頼りになるサイズ感なんよ。

④ 表面がしっとり、下敷きいらず

俺が選んだのは「ピュアオーク」という色。モダンとメルヘンチックの丁度中間。

表面がサラサラかつ、しっとり。

メモをサッと書く時めちゃくちゃ書きやすい!

「ザラッ」とした味のある机あるけど、そのままメモ書くと字がガタガタになる…サッとメモがとれん時のイライラとは全く無縁。

見た目で惚れ込んだとしても、個人的に勉強机として「ザラッと机」はおすすめせんバイ。

⑤ 7年半使っても、目立った傷みなし

購入から7年半経過。

使用頻度として、年間200日以上。

今年からは、ほぼ毎日使っとるけど、

本体、引き出し、ワゴンともに、目立った傷みなし!

そもそも、カリモクに限らず勉強机って、ヘタレるイメージが俺にはないんじゃけどねw

こいつが壊れるのが先か、俺が死ぬのが先か?
そんな「一生モノ」に巡り合えるのは、
バリ嬉しいもんバイ。

エピソード: 嬉しかった一言

以前引越しをしたとき、作業員さんが他のカラーボックスやニトリの家具を運ぶ中、この机の前で一言。

「この机、カリモクやけん、いつもより慎重にな」

これを聞いたときは、なんかバリ嬉しかったw

家族や友人を褒められた時のあの「こしょばゆい」感じに似とるw

すべては資格(金)のため!

予算も設置スペースもあるけど、本当に自分なんかが高級デスク買っていいのかな?という人に背中を押すバイ。

キチンと使い続けるのなら大丈夫!
気に入った机を買うべき!

俺なんか「知的欲求」なんて綺麗なもんは持ち合わせとらんかったバイ。

資格手当という純粋なお金目当て(笑)

半年以上の家具屋巡り

俺の持論。
欲しいもの探しは、急がん方が納得いくもんに巡り合える。

例えば今回のデスク探し。

  • 座卓(食卓)もある。
  • 図書館もある

プチ我慢した方が、深く調べるし、今まで欲しかった商品も、実はそんな大したことなかったとか気づくことは大いにある。

【おすすめの探し方】

俺は半年~1年で巡り合えた。

  • 買い物のついで:デスク販売店(コーナー)をチェックする。
  • youtube:デスク動画を週1~2本閲覧。

少しでも興味をもったら入店すべし!

福岡には「カリモクのショールーム」もあるばってん、一般サラリーマンには敷居が高くて最初から選択外やった。

そんなある日、宗像大社にお参りに行った帰り道。国道3号線で「城山家具」という看板を発見。

こんな機会でもないと絶対に入らんようなお店。

そこで入店して目に入ったのが、
カリモクの「ユーティリティプラス」。

その場で店員さんに質問して納得。実物を触って「しっくりきた!」と思ったものの、
提示された価格は約12万円…

流石にひるむ。

  • 「優秀な人は使うに値するけど…」
  • 「頭の中お花畑野郎の俺が買っていいのか?」
  • 「ただの贅沢なんじゃないか?」

その日は結論が出ず、カタログだけもらって帰宅。

思考を切り替えた「50年」の計算

そこで、一度立ち止まって条件を整理してみた。

今後も勉強でガッツリ使う

パソコンの専用スペースも欲しい
(当時は十数年前にホムセンで買った2~3,000円の折り畳み机セットを使っていた。※今は妻のミシン台として現役)

最低でも年間約200日はデスク作業

さらに周囲の人の机を思い浮かべた。

知人や妻の実家にある「勉強机」は、小学生から30年以上経っても健在!

「そうか…デスクなんて、ヘタすれば50年…俺が死ぬまで持つやん」

そう考え直した。

最低でも30年使うと仮定した場合、12万円の投資は年間約4,000円。月計算なら約333円。

「妥協する理由がない!」と納得した上で、一括購入を決断したバイ。

独断偏見マシマシ!こんな人が向いてる

俺の独断と偏見で「向いとる人」をまとめたバイ。

  • 予算を10万~12万確保できる
  • 長く使って愛着を持てる机が欲しい
  • 修理・メンテナンスの相談先も欲しい

詳細はここでチェックしてんね👇
【公式】カリモク(修理・お手入れ)へ

俺のズボラメンテ術

俺のズボラメンテでも約7年半ピンピンして問題ないってことは強調しておくバイ。

✨ 拭き作業は自動で気が向く

拭き作業は、本能的に気が向くと言った方が正しいかもしれん。

理由:惚れた要素「しっとりサラサラ感」

  1. 毎日作業しとると、その内机の表面がザラザラ感に。
  1. こうなったら「しっとり・サラサラ感を復活させたい!」の本能で拭く。

つまり、質感が決め手で買った人ほど拭くように仕向けられとるんよね※

※あくまで個人的な偏見バイw

俺にとっては超都合が良い「拭き掃除の永久機関」

⚠️カッターマットは必ず使う

どんなにズボラな俺と言えど、これだけは120%遵守する。

カッターを使うときはカッターマットを敷く!

「汚れ」は拭けばなんとかなるばってん、傷は残る(修理サービスで相談するのもアリなんやけど、メンドそう)

やけん、マットはすぐに出せるように、ワゴンの天板に忍ばせとる。

これ、方眼紙タイプでカットする時にバリ便利!
参考までに👇

カリモクを納得して買う手順

高額な買い物だからこそ、後悔を減らして納得して買ってほしか。
その為の「おすすめ4ステップ」をまとめたバイ。

STEP
実店舗で「実物」を触る

これが全てを握っとると言って過言ではなか。

STEP
欲しい型番とカラーをメモする

自分の部屋に合うサイズ(幅・奥行き)・カラーを確定させる。
※ちなみに俺が買った型番はコレ!

・本体:SS4478(幅1200×奥行600)
・ワゴン:SS0476
・引き出し:AS0402

STEP
購入先を比較して、納得できるところで買う

実店舗でそのまま買うのもアリ。
楽天やYahoo!ショッピングでポイント還元を狙うのもアリ。

高額商品だけに、「本体価格だけ」じゃなく、ポイント還元や送料・設置条件まで含めて比較してみてん。

まとめ:最高の一台は人それぞれ

ここまでカリモクの魅力を伝えてきたばってん、
気に入った机を買うのが「あなたにとっての大正解」たい。

では最後、まとめに入るバイ。

俺にとって、カリモクは最高の選択肢

一度は候補として実物を見てほしい

でも万人に正解の商品ではなか

気軽に買える値段でもない

予算や設置スペースの制限があるのは十分わかる。ばってん、これから何十年と自分を高める作業スペース。

長年の安心と満足も選択肢に入れてみんね?

それでは!しょな!!

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この記事を書いた人

39歳・世帯資産約8,000万円。

会社員を卒業し、現在は「半・主夫」としてブログに挑戦中。

DIY・資産運用・生活防衛から、実際に買ったモノ・使ったモノまで。

1円の重みを知る主夫が、自分でやって、使って、感じたことを忖度なしで発信しています。

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