世の中には「恵まれている家」とそうでない家がある。 これは残酷な事実ばい。 そして俺は、つくづく自分が恵まれていると思う。
なぜなら、相続税を気にしなきゃいけないほどの資産が、親にあるからだ。正確には、数年前に祖父から父が引き継いだ資産。
でも、勘違いせんでほしい。 俺がサイドFIREできたのは親の力じゃない。控えめに言っても、8割以上は自力で掴み取った自負がある。

残りの2割は「妻」と「運」
この濃度が100倍濃ゆか(笑)
だからこそ、俺は今、親の資産を「甘え」ではなく「戦略」として整理し始めた。
「相続時精算課税制度」の書類手続き方法と生々しいリアルを書き記したばいよ💰
【実録】相続時精算課税選択届出書の記入例(俺はこの記入で受理されたばい!)
【大前提:生前贈与額が110万以内の場合】
- 必要書類:「相続時精算課税選択届出書」と「戸籍謄本」が必要。
- 手続期間:2月1日から3月15日
- 提出する人:受贈者(💰もらった人)
俺が実際に行った生前贈与が
”110万以内のやり方”
これで無事に受理されたけん、紹介させてもらうばい。

①赤字の部分が記入する箇所。
「貰った人」の情報を記入する。

②贈与した人(くれた人)の情報を記入する。

③チェック欄を見落としがちになるから注意!!

税務署や電話相談窓口でも、記入例や記入方法は教えてもらえると思うけん、大丈夫ばい!
万が一誤りがあっても、やり直せば何度でもできるんやけんね。
税務署への突撃レポ:美人な受付と現場の混乱
2/1(日)、父に呼び出されて急遽の家族会議。 妻や孫抜き、父母兄姉俺の5人。
そこで渡されたのが**「相続時精算課税制度」**の届出用紙。

この2年前くらいから「家族会議」を年に2回以上していたので、スムーズに運んだばい。
その場で記入し、帰り道にコンビニで戸籍謄本を印刷。
準備万端で翌日、税務署へ突撃した。税務署って、市役所よりも縁がないけん緊張するよね😅
【生前贈与110万以内の提出書類はこれだけ!】
- 相続時精算課税選択届出書(税務署に置いてあるばい)
- 戸籍謄本
ピリついた空気の中、内心おどおどしとったら愛想のよい美人な職員さんが番号札をくれて、一気に緊張が解けたばい(笑)
「窓口と電話で言うことが違ったばい!」の実録
ただ、ここからがややこしかった。 相続担当者が不在で、近隣の大きな税務署に電話で確認することに。にしても、税務署内に電話相談コーナーがあるとはびっくり!

来年以降、また110万以下の贈与があった時の手順ば教えて下さい

電話の担当者:届出書のみが必要になります
というニュアンス。
帰宅後、「なんかひっかかる…毎年出すの? 戸籍謄本も毎回?」という違和感。 気になって国税局の電話相談センターに再度確認した結果……
結論:初回は届出が必要だけど、”次から110万以下の贈与”は放置でOK!
届出書すらいらんじゃねえか!(笑)
初めての書類で、俺の聞き方が悪かったんやろうけど、やっぱり「違和感」を信じて調べ直して良かった~。
俺の確認した国税局への電話相談、参考にしちゃってんね(サイトの下の方にスクロールすると電話番号出てくるばい)👇
コンビニで戸籍謄本を取る時の「落とし穴」
「本籍地が遠くて取りに行けん!」
と絶望しとう人、安心してんね。今は令和! マイナンバーカードさえあればコンビニで取れる。 俺も近年知った(笑)
ただし、**「事前申請」**が必要なのを忘れんごと!
実家と自宅の自治体が違う場合、コピー機の画面で「利用申請」をせんと印刷できんと。 俺の場合は、申請して翌日には利用可能になったばい。

いつ必要になるか分からんけん、引っ越したタイミングで「利用申請」だけ済ませとくのがおすすめばい💡
自分の本籍地が遠くても大丈夫!戸籍謄本の「オンライン・コンビニ」取得方法はこちら👇
制度の表面:なぜ「精算課税」ががめつくお得なのか?
ここで、生前贈与のルールをサラッと整理しとくたいね。
- 暦年贈与(110万ルール): 贈与した瞬間は0円。でも、贈与者が亡くなる前**「7年以内」**の分は、相続税の計算に引き戻される(=なかったことにされる)。
- 相続時精算課税制度: 2024年の新ルールで、これを選んだ後の年間110万円以下の基礎控除分は、亡くなった時の持ち戻し(加算)の対象外になったっちゃん!
- ちなみに通算で2500万円迄の贈与額が上限👈一部の富裕層のみの話やね…
つまり、贈与者が死ぬ直前の贈与でも、年間110万までなら確実に相続税を圧縮できる。
このあたりの知識は、俺が「勝手に師匠」と思っとる橘先生の本や動画で叩き込んだ。
偏差値40台の俺でも1か月で大まかに理解できたけん、みんなも絶対わかるはず📚
もちろん、実家の土地評価を80%カットできる「小規模宅地等の特例」が使えなくなる等のデメリットもあるけん、シミュレーションは超重要。
俺の場合は、土地に固執するより、「心の平穏」を選んだ。
制度の裏面:俺の「キャッシュバック親孝行」戦略
ここからは俺のポジショントーク。 俺は、この生前贈与のお金を、自分の趣味や家具に使う気は一切なか。 両親が生きている限りはね。
俺の答えは、「キャッシュバック親孝行」。
このお金で両親を旅行に連れて行く。美味しいものを食べる。 もちろん手配も運転も俺がやる。 旅費も食事代も、この贈与されたお金から出す。

「預かったお金を、最高の思い出に変えて両親に還す」 これが、自立したサイドFIRE主夫としての俺のプライドばい。
自分たちの生活は、共働きで支出も最適化しとうけん、これで十分。 親の金は、親が死ぬまでに幸せに使い切ってほしいっちゃん。
ドライな現実:お金で「介護と安全」を買え
ドライな言い方になるけど、お金で「介護と安全」が買えるなら、迷わず買うべき。 実家の家・土地も、父が持っとるボロアパートも、父の身体が弱ってきたら全部売り払っていい。

そのお金で、良い介護付き老人ホームや高級シニア住宅に入ってほしか。
もちろん、丸投げはせんよ。
将来的には「家族信託」で口座の管理をしたり、年に1度は家族会議で収支表を見せて、「横領」なんて疑われない潔白な管理を徹底するつもり。
まとめ:相続とは「生き方」の整理
親の最後の仕事は、子供たちが醜い争いをしないように遺言書を書くことや、自分の考えを伝えておくことだと思う。
もし家族会議が荒れそうなら、お金をかけてでも「公正証書遺言」にしておいてほしい。
俺の場合、親が築いた資産は、親のもの。 親が死ぬまでに、幸せに使い切ればそれでええ!

相続って、結局は「知識」よりも**「思い」**が重要。
これが俺の「相続」への向き合い方。
家族として成り立っている家族柄なら、大事にしようや!俺の体験談が少しでも力になれば嬉しかばい!
ただ、税金のルールは変わることもあるけん、最後に必ず国税庁の公式サイトで最新情報をチェックして、万全の体制で提出してね!
それでは!しょな!!

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